おやつの与え方とは?しつけにも使えるって本当??

おねだりされるとついついあげてしまうおやつですが、猫の要求に応えてばかりいると猫の健康を害してしまい病気になる恐れがあります。

可愛い猫の為、飼い主さんは心を鬼にして1日に与えるおやつの量を決定しその分量だけおやつを与えるようにします。

飼い主さんは自分だけ気を付けていてもいけません。他の家族にも猫にあげるおやつの分量をしっかり守ってもらうように伝えておきましょう。

猫は水分を余り取らない動物でそれに伴い尿が濃くなり特に雄猫は尿路結石が出来やすい体質です。

この病気を予防するには水分の摂取が欠かせないので、スープタイプのおやつを活用しましょう。

市販のスープタイプのおやつは濃厚な味付けの物が多いのでぬるま湯や水で少し薄めて飲ませると良いです。

この方法は夏の熱中症対策にも活用できますので是非試してみてください。

 

 

あとは猫が調子の悪い時、獣医さんから処方された薬をなかなか飲んでくれない場合が有りますね。

その時使えるのが大人気のペーストタイプのおやつです。粉薬ならそのままペーストに混ぜ込まずにおやつでサンドするように与えます。

大体の猫が薬に気付かずに飲んでくれます。
*粒状の薬の場合はピルクラッシャー等で砕いてください。

 

おやつでしつけするには?

 

猫は気ままでしつけが出来ないと思われている方が多いのではないでしょうか?

確かに犬と比べてしまうと集中力や気持ちが続かないのでしつけはしにくい動物と言えます。

しかし中には水洗トイレで用を足すことが出来るようになった猫も存在していて可能性を感じてしつけにチャレンジする飼い主さんもいらっしゃいます。

基本的に猫の大好きなおやつを用いてしつけをします。

最初から水洗トイレを目指すのはハードルが高いのでまずはどのような事を覚えさせたいのかを考えてみましょう。

 

例えば病院へ行くときのキャリーに入るのが苦手な子

使うおやつは飼っている子の大好きな物であることが大前提です。

キャリーを日頃から目につく場所に開放しておきその中で大好きなおやつをあげるようにします。

その時焦って扉を閉めたりしない事が肝心です。不信感を抱かせないようにじっくり時間をかけてしつけましょう。

 

この方法は猫用のケージに慣れてもらう為にも応用できます。

おやつの与えすぎで肥満が気になる子にはおやつと合わせて「クリッカー」と言うしつけ用の道具を使う事をおすすめします。

指で押すと「カチっ」という音が鳴る500円前後の小さな道具で主に犬用のしつけ道具で知られていますが、猫にも有効でクリッカーを使い水洗トイレのしつけに成功された飼い主さんも多くいらっしゃいます。

猫は意外と学習能力が高いので好ましい行動をしたらクリッカーが鳴りおやつがもらえるという体験をすると割とすんなり受け入れるので過度におやつに依存することなくスムーズにしつけることが出来ます。