キャットフードを食べない理由は?対処法はどうすればいい??

猫がキャットフードを食べない理由はいくつかあります。

1つ目はキャットフード以上に美味しいものを見つけてしまったからです。

猫にとってキャットフードより美味しいものと言えば何があるかというと、魚の缶詰、マグロの缶詰などが挙げられます。

缶詰の方が美味しく感じるとキャットフードの味を忘れてしまい、これからはキャットフードはいらない気持ちが出てきます。

1度でも缶詰が美味しいと感じると癖になってしまうため、注意も必要になります。

もう1つの原因は病気や怪我をしているからです。

体調不良により食事が美味しくないこともありますが、怪我が酷いときでも怪我の痛みの方が気になってしまい、キャットフードを食べません。

猫が怪我が酷くなる原因は、猫は舐めて治す習性があるため、どんな酷い傷でも舐めてしまい治ることが難しくなります。

毎日猫の体調をチェックしたり、どこかに出かけて怪我はないかチェックをする必要があります。

これは稀にいる猫ですが、野生の猫を拾ってきたときや捨て猫だったときの時代がある猫を引き取った場合、キャットフードを食べてくれないときもあります。

それは人間を警戒しているから、怖がっているからです。何も食べないと栄養失調になってしまうので、遠くから見つめてみたり少しずつあげるなど工夫するといいです。

 

 

キャットフードを食べない時の対処法

 

飼い猫が、昨日喜んで完食してくれたフードを翌日には見向きもしてくれない!?

猫と暮らしていて、よくあるお悩みのひとつです。

その原因として
1)同じフードに飽きてしまった。
2)摂食障害がある。
3)健康状態に問題がある。
4)飼い主の知らないうちにどこかで食事を済ませている可能性がある。

などが考えられます。

 

1)同じフードに飽きてしまった。場合

フードの種類を変えてみることは有効です。

とはいえあまた出回っているキャットフードから見つけ出すことになるので、それなりの時間と手間を要します。

そこでおすすめしたいのが普段のフードにプラスαの混ぜ込みをする「味変」です。

アイテムは猫用の塩分の無い削り節・ニボシ・フリーズドライのササミなどです。これらを細かくほぐして与えてフードにプラスして与えてください。

ポイントは必ず「混ぜる」こと。トッピングにすると削り節やササミばかり食べてしまいフードそのものは残してしまいます。(猫ちゃんはお利口さんですので。)

 

2)摂食障害がある。場合
特に高齢な猫ですと、歯が減るなど口腔内のトラブルから摂食障害を起こすケースがあります。

そうなると硬い食べ物は受け付けないので、高齢猫用のフードを選んでください。与え方もパッケージから皿にそのまま出すのではなく、手でほぐして食べやすい形状にしましょう。

またフードが冷た過ぎるようなら、電子レンジで心持ち温めて食べさせましょう。(愛ある「ひと手間」です。)

 

3)健康状態に問題がある。場合
フードを食べないだけでなく、その猫の様子に異変(毛艶・呼吸・歩き方・元気がない・鳴き声や糞尿が普段と違う、など)を感じられたら、速やかにかかりつけの動物病院に相談されてください。

(結果「お医者さまにみせたら、たいしたことではなかった」でも良いではないですか!)

 

4)飼い主の知らないうちにどこかで食事を済ませている可能性がある。場合

家と外を自由に行き来できる生活の猫ですと、飼い主さん以外の方から食事やおやつを与えられていることが考えられます。(ひょっとしたら「別名」も与えられているかも。)

飼育方法を「完全室内飼」に切り替えることで、猫の食生活をきちんと管理できます。

また「完全室内飼」では、怪我・病気感染・交通事故・誘拐などから猫を守ることも出来ます。


猫がキャットフードを食べない時は、まずその子の様子をよく観察して対処法を選んでください。

そんな時、些細なことでも気軽に相談できる「かかりつけ医」の存在はとても心強いものです。

環境が変わることに敏感な猫ですと、病院をこわがる子もいます。

日頃から(元気な子でも)、健康診断などで動物病院に慣らしておくことも大切です。