良いキャットフードと悪いキャットフードの原材料の違いとは?

まずはキャットフードのパッケージに付いている原材料の表示を見てみましょう。

一番最初に書かれている物がそのフードで一番多く含まれている成分です。

 

 

良いキャットフードとされる物は肉食動物である猫にとっての主食である肉類(例えばチキン・ターキー等)が書かれています。

ここで注意したいのは肉類にも種類があるという事です。
プレミアムフードと呼ばれている物は人間が食べられるグレードの物を使用しているので新鮮なチキン・フレッシュターキー等の表示がされています。

その次のグレードはチキンミール・ターキーミール等しっかりと動物の名前を冠しているミール類です。
ミールとは肉を乾燥し粉砕した物の事を示します。

それよりグレードが落ちるとミートミール・家禽ミール等の表示になります。

ミートミールとは大雑把に言うと動物の肉を乾燥・粉砕させたものです。
しかし動物の種類までは特定できないので不安が残ります。

家禽ミールとは肉の種類を問わずガチョウ・鶏・鶉・エミュー・鴨等々家禽類と呼ばれる動物の骨や肉は勿論の事、人間が食べないくちばし・羽・足等の部位まで乾燥粉砕し混ぜ込んである可能性があります。

さらに下のグレードのキャットフードだと表示の筆頭に穀類(小麦・トウモロコシ等)が書かれています。

穀類はアレルギーを引き起こしやすくネコは基本的に炭水化物の消化に適していない体の構造だ言われています。

一般的にある程度グレードが高いと言われているキャットフードでも酸化防止剤に使われている物が何かチェックする必要が有ります。

良いキャットフードの酸化防止剤は天然ビタミンE やミックストコフェロール・ローズマリー抽出物・緑茶抽出物等天然由来の物が使われています。

悪いキャットフードの場合はエトキシキン・BHA・BHT・没食子酸プロビルなどの人工的な酸化防止剤を使用しています。

発がん性やアレルギー等様々な問題を引き起こすと考えられています。

 

キャットフードの原材料は何を見て選べばいい?

キャットフードの原材料は何を見て選べばいいかという問題ですがひとつは生産国や工場などの情報はとても重要です。

日本国内の工場で安全が確認されている工場で品質が一定値の基準を満たしているかどうかなどはパッケージに書いてありますのでそちらをまずは見ましょう。

そして次に大事なことは主成分です。鶏肉を主原料としているのか、マグロなどを主原料にしているの蚊などです。

この理由ですが、一つ計っている猫ちゃんのアレルギーを引き起こす物質が入っていないかどうかなどの確認ともうひとつは好みです。

酸化防止剤や猫が苦手とする穀物が入っていないかどうかなども重要ですがまずは、アレルギーを引き起こす食物を使用していないかと、猫ちゃんの好みに合っているキャットフードであるかが大事です。

どんなに安全に気をつけていても食べてくれなくては意味がありませんからね。

人口甘味料については便を硬くしてしまうためあまりこの稀な池ッ戸フードでしたが最近ではウェットフードなども主流となり、それほど便が硬くなる心配をしないでも良い商品がありますので心配な方は人口甘味料が配合されていない商品か、ウェットフードを与えると良いでしょう。

ですが、ウェットフードを好まない猫ちゃんもいますのでその点には注意をしてあげてください。

キャットフードの原材料|これが入っていたら危険!!

様々なキャットフードが世の中で市販されていますが、残念な事に猫の健康を害してしまうような危険な原材料を使用しているキャットフードも少なくありません。

例えば人間が食べられないと判断し廃棄処分するような動物の肉・4Dミートを価格を抑えるために使用しているフードも有ります。

4Dミートのペットフードへの使用に関しては今のところ特別な規制は無く価格が安いフードには入っていると考えた方が良いです。

キャットフードで危険な原材料を食べるとこんな危険性があります

この原材料の恐ろしい所はどんな状態の物がどれ位混入しているのか把握できない所です。病気だった動物の死骸が紛れ込んでいて殺菌剤や防腐剤などが多量に含まれているかもしれません。

猫の健康を想えば避けたい危険な原材料です。

合成酸化防止剤と言えば危険な原材料として知られています。

危険な合成酸化防止剤は「エトキシキン」「BHA」「BHT」「没食子酸プロピル」があげられます。

エトキシキンの悪影響:目・皮膚の炎症・アレルギー・腎臓や肝臓の疾患・発がん性等
*ペットフードへの使用は認められていますが人間の食品には禁止されています。


BHAの悪影響:膀胱・甲状腺等の癌・肝臓障害等
*ガソリン・化粧品・食品の酸化防止剤で発がん性が認められ一時は日本での食品添加は中止しましたが
アメリカ・カナダ等の要請で再び使用解禁になった曰く付きの成分です。


BHTの悪影響:脱毛・痩せる・発がん性等
*石油から食品まで幅広い物に対応する酸化防止剤でハッキリとした発がん性は認められていないものの
妊娠中に摂取すると胎児の奇形を引き起こす事が確認されています。


没食子酸プロピル:発がん性・肝臓の損傷等
*DNAや染色体を変質させる危険性が認められている物質で
BHA/BHTよりも強力な抗酸化作用をもつとされています。
日本ではバター等に使われています。


どのように見分ければいいのか?

 

キャットフードが猫の身体にとって危険かどうかを判断するには主原料になっている肉の種類と酸化防止剤・色素・香料等の添加物に注目して見ましょう。

キャットフードの原材料が書かれている表示をチェックしていきます。

最近問題になっているのはキャットフードの4Dミートです。

4Dミートとはアメリカの基準で人間の食べるランクの肉でなく飼料用に加工されるランクとして位置づけられている物です。

Dead (デッド・死んだ動物の肉)
Dying(ダイイング・死にかけの動物の肉)
Diseased(ディジーズ・病気の動物の肉)
Disabled(ディセーブル・障害のある動物の肉)

4Dミートは俗称ですので残念ながら表示にそのままズバリ書かれている事はありません。
「家禽ミール・ミートミール・骨肉粉」等の表示をされている場合が多いです。

因みに日本のキャットフードの場合は狂牛病の影響で牛の骨肉粉を使用する事は有りません。

しかし他の豚はポークミール・鶏はチキンミール等と書かれているので4Dミートが紛れ込んでいるかどうかは確認しようがないのが現状です。

4Dミートは猫の健康に問題は無いとは言われていますがやはり人が食べないグレードの物を猫に与えるのは抵抗が有りますね。

肉の種類だけでなく添加物にも注意します。

特に合成色素の赤色40号・赤色102号は発がん性が認められている危険な色素です。

人工酸化防止剤も問題が多いです。

エトキシキンは農薬ですしBHA・BHT・没食子酸プロピルも発がん性やアレルギーを引き起こす危険な物なので表示に書かれていたら避けた方が良いでしょう。
その他に食いつきを良くするために塩分が入っていたりしますので腎臓を壊しやすい猫にとっては危険な源材料と言えます。


このような危険なキャットフードを猫に与えるのに抵抗がある飼い主様には

「プレミアムキャットフード」がおすすめです!

なぜかというと、原材料に人工添加物は使用せず、品質の高いものがプレミアムキャットフードに該当するからです。

その中でも人気のあるカナガンキャットフードは人間が食べても問題ないヒューマングレードの原材料で作られています。

原材料にこだわる飼い主様はぜひチェックしてくださいね♪

こちらでカナガンキャットフードについて詳しく紹介しています。

カナガンキャットフード|口コミや原材料など成分を徹底検証